この記事では”はたけ氏”のバイナリーオプションの忍システム(shinobi)についてレビューしています。
結論から言うと、忍システムは勝てません!
具体的におすすめしない3つの理由をこれからご紹介します。
この記事の最後に『本物の忍システム』についてご紹介しています。
ゴミツールに騙される前に是非ご覧下さい。
忍システムの概要
忍システムの販売サイトを開くと毎回この画像が表示されます。
完全に私の感覚ですが、残り時間のタイマーが表示されるサイトは大体詐欺です(笑)
金額はサポート期間によって異なります。
- サポート3ヶ月:
最低でも『12万円』は必要になります。
運用資金は別で必要なので、忍システムを運用するには実質20万円ほどの資金は必要だと思います。
気軽に参加できる額ではないですね。
サポート期間の違いで金額が変わる自動売買システムを見たことないですが、+2ヶ月のサポートに3万円を払う価値は本当にあるのでしょうか??
自動売買システムを運用したことがある方ならわかると思いますが、質問したい内容って実際にシステムを運用してみたいとわからないですよね??
運用して半年経過した頃に質問したい内容が出てくるかもしれません。
そうなった場合に『サポート期間は終了していますのでお答えできません』とか言われたら最悪ですよね(笑)
余談ですが、私の紹介しているツールは無料のコミュニティがあるのでいつでも誰でも何回でも質問可能です。
参加も退会も自由ですし、サポート期間によってお金を搾取することもありません。
個人的にはそれが普通ですけどね(笑)
極との違い
忍システムには通常版の忍システムとは別に”極”というモノも存在します。
大きな違いは下記の2つです。
- 忍:5分足/3つのロジック
- 極:1分足/5つのロジック
忍システムは5分足でエントリーします。
3つのロジックを採用しており、それぞれのロジックが『青・黄色・赤』と色分けしてチャート上に表示されます。
極は1分足でエントリーします。
1分足ということは1時間で60回エントリーするチャンスがあるということです。
必然的に取引回数は通常の忍システムより多くなります。
また、忍システムの3つのロジックにさらに2つのロジックが追加されました。
最初から追加しとけよ(笑)
なぜ通常の忍システムに追加実装されなかったのか?
これから紹介するおすすめしない2つの理由でその点について触れています。
おすすめしな2つの理由
忍システムをおすすめしない2つの理由を紹介します。
※あくまで個人的な意見になります
自分自身でロジックを切り替える必要がある
忍システムはサインツールなのでエントリーするタイミングで矢印が出ます。
その矢印に従ってあなた自身でエントリーする流れになります。
忍システムのロジックは三種類です。
1、2、3とロジックを切り替えることができ、それぞれのロジックで勝負できます。
切り替えて高い勝率の出ているロジックを探してもよいですし、一つのロジックで勝負してもかまいません。
こちらは公式サイトから引用した文章になります。
自分自身の裁量で3つのロジックを切り替える必要があるということです。
相場状況に応じて最適なロジックでエントリーするのではなく、手動で最適なロジックに切り替える必要があります。
なんじゃそりゃ(笑)
初心者の方が3つのロジックを切り替えることは可能でしょうか?
おそらく1つのロジックを延々と使うことになるでしょう(笑)
であれば3つのロジックが搭載された忍システムも、5つのロジックの極版の忍システムでも変わらないですよね。
正直なところ相場状況に応じてロジックが変えられるほど知識がある人は最初からサインツールを使用しません。
知識や経験がない初心者だからサインツールを使用するんですよね?
それなのに裁量(自己判断)が求められるのは本末転倒です。
しかもお伝えしたようにサポート期間は3ヶ月という限りがあります。
質問したくても質問できないのはだるいですね。
初心者にはかなりハードルが高いです。
アップデートがない
『相場は生き物』という言葉があります。
相場は常に変化しています。
1年後も10年後も同じロジックで勝てるということは絶対にあり得ません。
ロジックは日々アップデートする必要があります。
ですが、忍システムにはアップデートがありません。
これは致命的ですね(笑)
普通に考えたらわかりますが、アップデートのない忍システムで長期間継続的に勝ち続けることは困難だと思います。
もし仮に勝てたとしても一時的ですが、一時的にしか勝てない方法の為にわざわざお金を払う必要はないです。
極版の忍システムを紹介した際に最初から追加しとけよ(笑)とあえて書きましたが、そもそもアップデートに対応していないので後からロジックを追加することが出来なかったんですよね。
つまり、将来的に優秀なロジックが開発されたとしても忍システムに追加されることはなく、別の名前の商品として新たに発売されることでしょう。
その時にまた新たな商品を購入する”はたけ信者”なら忍システムを購入してもOKです(笑)
私はそこまでドMじゃないので無理ですが。
本物の忍システム
これから本物の忍システムについてご紹介します。
私がリアルタイムで運用しているツールの名前も『忍システム』と言います。
名前は同じですが中身は雲泥の差です(笑)
■具体的に異なる部分
- バイナリーオプションではなくFX
- 完全放置でOK!裁量要素0!
- サポート期間は永年!
- 定期的に無料アップデートあり!
- 月利5〜10%で安定的に増えていく
そして何よりすごいのが・・・完全無料です!
はたけ氏の忍システムは最低でも12万円が必要です。
つまり、参加した時点でマイナス12万円からスタートします。
林檎兄さんが紹介している忍システムは上位互換でありながら初期費用0円です。
参加後の継続的な月額料金等も一切掛かりません。
いやいやいや、ハンパないですよね(笑)
はたけ氏の忍システムに限らずですが、他のシステムを運用するメリットが少なく感じますねw
もう一度言いますが、完全無料ですからね。