2020年12月収支結果
無料版のbeastと有料版のbeast2の収支結果を大公開します。
コミュニティのリアルな様子も載せています。
画像がメインになっています。
これから運用を検討されている方の参考になれば幸いです。
ユーロ高が1年で最も激しい相場でした。
やばかったですね、マジで(笑)
普通のEAなら溶けていますが、ビーストは防御力が高いので耐えています。
”そろそろ下がるだろう…”
これが一番危険な考え方です。
もはやギャンブルですからね。
自己判断ではなく、コミュニティのアナウンスを必ず確認しましょう。
わからなかったら聞いて下さい。
その環境は用意しています。
損切りや証拠金維持率安定化機能がついているビースト2なら安心して運用できます。
週利13.5%
相場が荒れるほどイカつい利益を上げていますね。
こちらはビースト2の実績です。
週利22.7%
含み損も10%程度なので、もし仮に損切りをしても12%の利益が残ります。
このペースなら月利60〜70%は現実的に達成可能です。
普通に働くのがアホらしくなりますね(笑)
裁量トレードは感情が邪魔をしますが、自動売買は機械的に取引をするので非常に安定しています。
ビースト2は証拠金維持率安定化機能が発動しました。
損切りをしたので収支はマイナスになっています。
しかし、この損切りをせずに放置していたら取り返しのつかないレベルの損失を抱えることになっていた可能性があります。
実際に損切りをせずポジションを抱え続けていたら大ダメージを受けていました。
安定して勝つ為には非常に重要な機能だと思います。
ビーストは週利6.1%でした。
1週目と比較すると少なく感じるかもしれませんが、この相場状況でこの成績は素晴らしいと思います。
ビースト2は週利2.3%でした。
損切りしても週単位で見ればプラス収支になっています。
5万円からスタートして1ヶ月で10万円の利益が出たユーザーもいます。
何がやばいってこの性能なのに無料で参加できるという部分ですよね(笑)
銀行口座にお金を預けていてもお金は増えません。
むしろATM手数料でマイナス収支になることがほとんどですw
お金を稼いだら今後はそのお金にお金を稼いでもらいましょう。
それが投資です。
ビーストは+31,482円でした。
ビースト2は+57,341円でした。
FCMCの影響で大きな動きがありましたが、うまくエントリーして大きく稼げましたね。
最終的な月利(証拠金100万円)
ビースト(無料版)
+369,734円(月利36.9%)
ビースト2(有料版)
+726,948円(月利72.6%)
ビースト(無料版)の場合は100%完全放置で運用しているわけではありません。
相場状況に応じて手動で損切りも行っています。
損切りをするタイミング等はコミュニティ内で共有しているので事前に確認して下さい。
最近リリースされた『Zoo』であれば完全放置で運用することが可能です。
こちらの記事ではBeastとZooの4つの違いを紹介しています。
もしくは圧倒的な安定性を誇るビースト2ですね。
無料版のビースト含め、本当に稼げる優秀なシステムしか紹介していません。
ぜひ複数のシステムを運用してリスクヘッジ(分散投資)と利益の最大化を図って下さい。
特にBeastとZooはどちらも完全無料なのでマストで運用した方がいいですよ!